貝 の み が き 方 (貝の七夕みがき)

貝文(かいぶみ)みがき:貝のしごとは持ち主を守り通すこと。想い(言葉)を書いてみがくと、

            その想いを貝が守ってくれるという、貝の短冊みがき、七夕みがきです。

数ある貝の中から・・・。      素材貝:こころのお守りミタマキガイ。
数ある貝の中から・・・。      素材貝:こころのお守りミタマキガイ。
①「コレッ!」て感じた貝を選びます。
①「コレッ!」て感じた貝を選びます。
②鉛筆で言葉を書きます。“けんこう”と書きました。  
②鉛筆で言葉を書きます。“けんこう”と書きました。  
③言葉の種に土をかぶせるように、鉛筆でぬりこみフタをします。
③言葉の種に土をかぶせるように、鉛筆でぬりこみフタをします。
④水ヤスリ(耐水サンドペ-パ-)を水にぬらします。
④水ヤスリ(耐水サンドペ-パ-)を水にぬらします。
⑤手の中につくった砂浜、波打ち際を行ったり来たりするように♪        ※水ヤスリは、貝の厚さ、模様によって、1~4種類使います。
⑤手の中につくった砂浜、波打ち際を行ったり来たりするように♪        ※水ヤスリは、貝の厚さ、模様によって、1~4種類使います。
⑥言葉が貝にとけこむように、ゆったりと丹念にみがいていきます。
⑥言葉が貝にとけこむように、ゆったりと丹念にみがいていきます。
⑦言葉が貝の中にとけ込んでいきました。※もし、貝の溝に鉛筆のあとが残った場合は、ハンドクリ-ムを塗りこむように、指先でみがきこみます。
⑦言葉が貝の中にとけ込んでいきました。※もし、貝の溝に鉛筆のあとが残った場合は、ハンドクリ-ムを塗りこむように、指先でみがきこみます。
⑧貝のまわりを整えたい時は、貝を起こしてみがきます。
⑧貝のまわりを整えたい時は、貝を起こしてみがきます。
⑨水ヤスリは、カサカサに乾かないように水につけるのを忘れずに。
⑨水ヤスリは、カサカサに乾かないように水につけるのを忘れずに。
⑩10~20分、手の中の砂浜(ヤスリ)全体でみがいていきます。
⑩10~20分、手の中の砂浜(ヤスリ)全体でみがいていきます。
⑪仕上げは、タオルで貝の水をふいてから、“磨”ほうの布でみがきます☆
⑪仕上げは、タオルで貝の水をふいてから、“磨”ほうの布でみがきます☆

※“磨”ほうの布は、真珠科学研究所さまでお取り扱いしています。

  商品名は、☆真珠フレッシュクロスです☆

 

ママの貝は“けんこう”パパの貝は、お仕事で車に乗るので“あんぜん” 家族みんないつでも“楽しい”いつまでも“ながいき”という願いを書いて、キラピカにみがきました。
ママの貝は“けんこう”パパの貝は、お仕事で車に乗るので“あんぜん” 家族みんないつでも“楽しい”いつまでも“ながいき”という願いを書いて、キラピカにみがきました。
貝をみがいた、かんそう。さいしょは、あんなにきれいになるとはおもっていませんでした。わたしは、うみがきれいだから、ピカピカにできたとおもいます。
貝をみがいた、かんそう。さいしょは、あんなにきれいになるとはおもっていませんでした。わたしは、うみがきれいだから、ピカピカにできたとおもいます。
貝をみがいた感そう。わたしは、さいしょこんなにピカピカ光るとは思いませんでした。だけど、みがいたら、とってもビックリしました。わたしは、貝がこんなに光ってすごくうれしかったです。わたしの宝物です。ほかの人たちにもみがいてほしいです。きれいな海で、いつまでも貝さがしが楽しめるといいです。(^^)
貝をみがいた感そう。わたしは、さいしょこんなにピカピカ光るとは思いませんでした。だけど、みがいたら、とってもビックリしました。わたしは、貝がこんなに光ってすごくうれしかったです。わたしの宝物です。ほかの人たちにもみがいてほしいです。きれいな海で、いつまでも貝さがしが楽しめるといいです。(^^)